この記事は、のちのち情報を追記する予定です。とりいそぎ投稿まで。
最近にわかに万年筆にハマってきているnosyですが、役立つかも、な豆知識があったのでメモります。
ほぼタイトル出オチとかいわない。
私はSAILORの顔料インク、ストーリアのイエローグリーンを、プラチナのバランス細字に詰めたかったのです。
カートリッジに説明書通りインクをつめ、プラチナ万年筆に…ささった！！
プラチナ万年筆に呉竹のカートリッジささる！
ややきつめ？な感触ですが、無理やりさしてる感じではなかったです。3日ほど経過観察していますが、インクフローや書き心地に問題なく、漏れやぐらつきも見られません。
コンバーター使えばいい話ですが、自分で調合したインクなんかはカートリッジ詰められたほうが楽かも。
プラチナでもミクサブルインク出されてますが、私はあえてそこに呉竹インクカフェをぶち込んでみたい…（野望）
カートリッジの内径とかもいずれ計測して追記したいと思います。
どなたかの参考になれば幸いです！
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